「高く売って、安く買い戻す」
これが株式投資の王道だ。
ただ、幻想に過ぎないのだが。
なぜなら、高いときは、買い需要が多いから高いのであり
安いのは、売り需要がおおいから安いのである。
そんなときに、売れるか?
でも、買いが成立するということは、売っている人もいるわけで。
まぁ、そんな達人やプロはこんなブログは読んでいないだろう。
ファンドマネージャは「言い訳の達人」であり、運用のプロではない。
人の金で儲かるのならば、他人の資産運用などしている場合ではない。
さらに、一任勘定など、めちゃくちゃだ。
何をやってもいいのだから。
投資信託なるものが、その目論見書に書いてある投資対象に本当に投資しているのかどうか、私には確認の術がない。
あなたは、どうですか?
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